⑪バルセロナ そして帰路へ

 最終日は1日中船上にいました。バレッタからバルセロナまではかなりの距離があり、かなりの速度を出していたようで、船内を歩いていても揺れているのを感じました。(船酔いするほどではないですが)

 初めて朝食をメインレストランで摂りました。夕食と同じ場所でしたが、夕食と違って決められた時間はなく、営業時間中に行けばテーブルに案内してくれます。テーブルは同じ時間帯に来たほかの乗客と同席になります。ビュッフェでの朝食よりもしっかりしたものが食べれて満足です。

他の乗客と同席 ビュッフェよりもしっかりした朝食がとれます

 そのあとはうららかな地中海の陽気と暇を持て余してプールに行ってみました。流れる波のプールや温水プール、バー付きのプールなど、さまざまな種類がありました。ウォータースライダーなどもありましたが、あいにく季節が外れていたようで空いていませんでした。

 せっかくですし私たちもピールを堪能したかったのですが、水着を忘れていたため(というより、旅行先でかわいいのが買えるでしょ、とたかをくくっていました)、入れなかったのが残念です。

船内の温水プール&波のプール 最終日はプールが大人気

 次の日は下船してから空港に行くまでにサクラダファミリアに寄りたかったため、早く起きる必要があります。また下船すると丸2日間くらい飛行機を乗り継ぐ必要があり、次にちゃんと寝れるのは日本の家についてからなので、この日は早めに就寝しました。 


 夜明けとともに目を覚ますと、他のクルーズ船とすれ違いながらバルセロナ港に入っていくところでした。メインレストランがまだ空いていなかったため、ビュッフェでバルセロナ入港を眺めながら朝食をとりました。

  下船可能時刻とともに下船し、ターミナルで荷物(前日の夜に部屋の前に置いて、引き渡し済み)を受け取ります。サクラダファミリアに行くのに大荷物だと動きづらいので、荷物をターミナル内の空きスペースに置いていきました(ターミナル内は空港のように、乗船許可やパスポートチェックされた人しか入れないので比較的安全)。タクシー乗り場でタクシーに乗ってサクラダファミリアへ。陽気な運転手のお兄さんがお互いつたない英語で街並みを紹介してくれました。

 クルーズターミナルからサクラダファミリアまではタクシーで約20分と、想像よりも近かったです。そのため、クルーズ船下船から飛行機出発まで3時間ちょっとしかありませんでしたが、観光することが十分可能です。

 サクラダファミリアは周りの建物よりもずっと高く、遠くからでもその姿を見ることができました。昔の人はどうやってあんなに高いものを作っていたのか不思議です。

 やはり観光地というだけあって、この旅行の中でも最も混んでいました。ただ、事前にサクラダファミリアの公式HPから予約していたため、並ぶことなく入ることができました。聖堂のみの入場料でも二人で6000円と、結構いいお値段がしましたが、十分に満足できる内容です。

 遠くから見た壮大さもさりながら、柱の細部、天井まで凝りに凝った作りには感嘆させられます。私は芸術に疎い方なのですが、そんな人でも欧米の芸術に対する熱意や考え方の違いが身に染みて感じました。

 聖堂内に一時間ほど滞在し、いざ帰路へ。往路と同じように同じようにタクシーでクルーズターミナルまで戻り、荷物をピックアップし、タクシーでバルセロナ空港まで戻りました。この時はクルーズ船の到着時刻ではなかったので、並ばなくてもすんなりと乗ることができました。

 10日間お世話に名ttあMSCベリッシマに別れを告げ、ドバイを経由して日本へ。空港ではどうしてもジャンキーなものが食べたくなり、バーガーキングを注文。異国も日本もバーガーキングの味はほとんど変わりませんでした。

 ドバイの空港では往路にチェックしたお土産屋が開いていたので、友人や家族へのお土産を買いました。

 成田空港には18時ころに到着し、預けていた車を受け取り、自宅には21時ころに到着しました。とても良い旅程だったので良い夢を見れるかと思いましたが、よほど疲れていたのか、気づいたら次の日の午後まで時間が飛んでいました。

 何年後になるかわかりませんが、余裕ができたときには、完成したサクラダファミリアを見に行きたいです。

⑩バレッタ観光ルート

 バレッタはマルタ共和国の首都で、人口わずか5000人強の小さな都市です。かつてオスマン帝国からの新興の橋頭保としての役割を負った城塞都市として建設されました。一方で都市設計が計画立てて行われたため、のちに宮殿都市と称されるほど、美しい街並みになっています。次の日は一日中船の上で休めるため、バレッタではできるだけ徒歩で遊覧しました。

 バレッタのクルーズポートは海抜が低いところにありますが、都市の大多数は城塞都市にあります。もちろん海岸沿いから登ってもよいですが、Barrakka Liftと呼ばれるエレベータで都市部まで上がるのが手っ取り早いです。

 BarrakaLiftを登るとすぐそばに旧砲台跡(Saluting Battery)があり、バレッタ市内でも有数の観光名所となっており、素晴らしい景色が堪能できます。

 騎士団長の宮殿に向かってメインストリートを歩いていくと、両側にお土産屋やブランドショップが立ち並びます。この通りで買った巻き煙草は日本でとても好評でした。

 マルタ騎士団、正式名所は聖ヨハネ騎士団、12世紀の十字軍でパレスチナ由来の由緒正しい騎士団の名残です。当初はマルタに領土を持っておりましたが、今は領土を喪失していて正式には国家ではありません。しかしその歴史の古さや名誉から、今でも100弱の国家に承認されており、国連でもオブザーバー参加している【主権実態】です。

 騎士団長の宮殿の内部はその歴史の古さから、とても広く、充実しています。ここだけでも1日かけても回り切れないほどです。宮殿の中には過去に使用されていた鎧や装飾品、タペストリーなどが展示されています。豪華絢爛で高価そうなタペストリーが所狭しと飾られており、騎士団の誇りを感じました。美人なお姉さんが館内の見回りをしており、暇だからと、写真を撮ってくれました。

 また、中世のヨーロッパ人によって中国の陶磁器が重宝されていたらしく、応接室には誰からも見える場所に誇示されていました。

 また、別館には武器展示館があり、中世~近世の鎧や銃、槍、ボウガン、などなど、童心をくすぐる者がたくさん展示されております。説明文を読んでいるだけでわくわくしました。銃が発達するにつれて鎧が変遷していく様子はとても興味深いです。

 騎士団長の宮殿の想像以上の濃密さに満足し、クルーズ船に帰ることにしました。ただせっかくなので、行きと同じリフトには乗らず、海沿いに下りながらぐるっと回って歩いて帰ることにしました。

 海沿いの眺めは非常によく、さまざまな写真スポットがありました。Boom-Defenceという名前の船着き場は穴場で、観光客もいなかったため、所持していたドローンを初めて展開し、動画を撮って記念にしました。また、War siege Memorialという名前の記念鐘からの眺めは絶景で、とてもおすすめです。

 そんなこんなでぐるりとバレッタ市を半周してきて、もうくたくた。歩数計をみるとなんとこの旅行で最多の20000歩。最後の観光地に名残おしい気持ちとともに、夕日の中出航。あっという間に最高の思い出をくれたバレッタは見えなくなっていきました。

 老後はここに住みたいと思って、後から調べてみたところ、マルタ共和国への永住権はなかなかハードルが高く、5000万円以上の資産に加え、年収数千万円の所得、などなどが必要そうです。むりや・・・

 この日の夕飯は仔牛のひれステーキ、焼き加減もソースも非常に美味でした。おなかの調子も戻ってきたので、デザートまで楽しめました。夕食後は一般公演の劇場に。シルクドソレイユと違って、この演劇は追加料金や予約しなくても気軽に楽しめます。

火槍パーティ

古戦場本戦始まりましたね。

昨日組んだ刻印杖パでフルオートに挑んでましたが、やはりなかなかしんどいですね。スタメン落ちるし、時間も5分以上かかります。

ところがどっこい、いつもの槍パ(マグナ)にしたら簡単に5分きれました。

95hellのエッリルの特徴

①裂傷付与がしんどい

→アラナンの逆位置を使いましょう

②50%を切ると攻撃が激しい

→虚空武器の吸収(+1000くらい)とアテナの再生(+750くらい)で毎ターン回復しましょう。

→アテナとシヴァのガードもよく働きます。

→開幕にスルトを召喚して刻印を貯めれば、サブにいるザルハメリナの刻印効果(風邪軽減-4%)

→マグナ2武器で体力を確保しましょう。

パーティ編成

よく見るスタメンの方々ですね。

アグニス編成なら天井叩けるからアニラを別のキャラに変えてもいいかもしれない。

体力に余裕があれば、サブメンバーのザルハメリナをティナに替えた方が奥義にバフがつきますね。(刻印の呪縛から抜け出せない筆者 魂が刻印パに惹かれている)

召喚石 武器編成

虚空槍とオメガ槍さえあれば後は適当に詰めればOK

火杖パーティ【刻印】

火古戦場始まりましたね。ここいらで最近の火刻印パーティの可能性を再考してみようと思いました。フルオート実装後、強化や弱体や回復をどれだけ盛れるかが鍵になりそうですね。

火にも刻印キャラが増えつつあって嬉しいです。とはいっても、現行の他属性に比べると火刻印は見劣りするので、刻印スキーの趣味編成であることをあらかじめ断っておきます。


【サブ召喚石】スルト

刻印加護「火属性攻撃力+35%」

刻印攻撃力アップはこの召喚石便りです。水のようにクリティカルアップなどの効果を持つ召喚石/キャラは今のところありません。

[New]刻印石の4凸が発表されました。

攻撃アップが25→35%と大幅アップ。これは嬉しいですね。


さてパーティ構成を見ていくと刻印杖パの主軸はこの二人

【パーティ】ザルハメリナ


2アビ:経過ターンで攻撃5-100%アップ
3アビ:刻印付与/風20%ダメージカット/火属性強化(5ターン効果/6ターン間隔)
サポアビ:刻印効果で風20%カット

3アビとサポアビが破格です。合計して40%を常にカットしてくれるので、レベルの高いHELL相手に活躍してくれることを期待しています。

1アビも強いんだけど、フルオートで働いてくれないのは残念。

2アビもそこそこ強いんだけど、15ターン間隔の3ターン効果は無視できるのでは?フレア効果(経過ターンで+5~100%)は強いんだけど、180秒という時限付き効果のため、次に繋げるために15ターンは回せないので微妙、と考えています。


【パーティ】ティナ

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奥義:刻印付与
1アビ:刻印付与/HP回復/奥義ゲージ20%アップ
サポアビ:刻印効果で奥義ダメージ15%アップ/奥義上限5%アップ

奥義に刻印付与がついてるのがうれしいよね。おかげで終末武器を握る必要もなくなるし。

しかも、回復スキルじゃないのに刻印ゲージと回復の両方をしてくれるから、フルオートでも体力維持に役に立ちます。

回復量はMAXで1000って書いてあり、物足りない気がしますが、詐欺です。

スキル自体に回復量UPついてるし、ザルハメリナのリミットボーナスに【回復量アップ】がついています。そのため、2000以上は余裕で回復します。

防御のザルハメリナ攻撃のティナといったところですね。


【パーティ】シヴァ

火の杖キャラは色々います(アラナンやクラリス、イオ、マギサなど)が、安定のシヴァで良いでしょう。

言わずと知れたスーパーマン
〇ザルハメリナ3アビの火属性攻撃がシヴァのサポアビ「火属性攻撃更に30%加算」とかみ合う(スルトはどうなんだろう)

〇シヴァのガード効果が更にパーティ耐久を高めてくれます。
〇攻撃上限をたたくパーティとなるので、1アビも力を発揮してくれます。


【パーティ】主人公 モンク


上の3人に倣って、主人公も杖で揃えたいのですが、残念ながら火属性には強い杖武器を持っていません。

しかし最近登場した職種「モンク」の得意武器が杖/格闘で、火には強い格闘武器が多々あります。クリムゾンフィンガー梵天添甲絶拳が有名ですので、それらを装備しましょう。
このパーティだと防御弱体化は主人公に頼ることになるので、スキルはミゼラブルミスト+アマブレ+絶拳の奥義効果で下限まで下げましょう。


その他所感
(ザルハメリナの)代用キャラについて:

×ザルハメリナの1アビの回復+奥義ゲージアップはフルオートだと使えないスキルになるのがさみしい。

×しかも刻印効果はサポートメンバーで発動するし、メインメンバーに入れる必要がない。刻印の溜まり具合が心配でも、ティナが奥義を回すことで刻印数がもりもり上昇してくれるので、わざわざザルハメリナはいらないかも?
そのため、敵がそこまで強くない場合、ザルハメリナをサブメンバーに落として、その代わりに火イオをいれてもよいと思います。

ただ、代わりに入れた火イオもそこまで壊れキャラじゃないので、HELLフルオートにかかる時間はあまり変わらないと思いますので、お好みでいいと思います。

⑨メッシーナ観光ルート

メッシーナは人口25万人未満の小さな都市です。日本でいえば佐賀市や港区が同じくらいの人口です。

観光については正直なところ、見るべきものが少ないです。というのも残念ながら大多数の歴史的建築物を度重なる震災;メッシーナ地震(1908)や空爆(1943)で失っています。そして今建っているものも後から再建したものが多いです。

イタリア統一の原点なのに、これではあまりにも寂しいです。

この日は引き続きおなかの調子が悪かったため、朝食にビュッフェをいただきました。ビュッフェの内容はあまり変化がないのですが、どれもおいしそうでついついたくさんとってしまいます。

船を出てメッシーナ大聖堂(Duomo di Messina;Basilica Cattedrale Protometropolitana)に向かう。やはり観光客が少ないせいか、いつもはいるはずのリアカーを引いた観光客狙いの屋台もない。ただしその分町の喧騒は少なく、昼前から道端のカフェではおじさんたちがゆっくりくつろいでいました。街中を歩いていると、まるでイタリア人の生活空間に溶け込んだ気がして、すごく居心地がよかったです。これまでの壮大な歴史は十分すぎるほど感じられてきたため、このような生活感あふれる観光はむしろ好ましいものでした。

走っている自動車も少なく、観光しやすい閑静な町ーメッシーナ

15分ほど歩くとメッシーナ大聖堂に到着。ようやく大聖堂の前のだだっ広い広場に物売りの屋台がぽつんと一つ。ちょっと寂しい。

土産物売りの屋台

大聖堂内部の壁や天井画にところどころ剥げてきている箇所がありますが、再建時に意識して再現したものでしょうか。石畳の床が磨かれており、非常に清潔そうであった。昼時にもかかわらず、観光客が私たち含めて10人だけだったのが印象的でした。

大聖堂と反対側の市街地にも行こうと思いましたが、観光ガイドを見てもピンとくるものがなかったため、船に戻りました。

クルーズ船前の唯一の土産屋を物色。これまでの観光地と比べてもとても安い。ここで購入したレモンをかたどったマグネットは今でも我が家の冷蔵庫に貼られています。

この日はかなり時間と体力が有り余っていたため、船内散策をたくさんしました。

まずは連れがどうしても行きたいというチョコバーに行きました。チョコバーの入り口は様々なチョコでかたどったアートがこれでもかというほどアピールされて展示されています。よく溶けないものだなとか、中に鉄芯でも入っているんじゃないかと疑うくらい複雑な造形のものまで本当に沢山あり、目を楽しませてくれます。

チョコバーの店前はもはや芸術品の展覧会のよう

連れが頼んだホットチョコレートを一口いただきましたが、確かにスタバなどで売っているものより濃厚で味わい深いです。あまりチョコに明るくないので表現が難しいのですが、チョコの甘さだけではなく、カカオの苦みと、絶妙なミルクの甘味が溶け合っているような味がしました。

ちなみにチョコバーではチョコだけでなく、ナッツや飴、ドラジェ等のお菓子も売られています。

この後ジェラート屋に目を輝かせる連れ店前から引きはがし(結局は筆者が寝てる間にこっそり行った模様)、電子機器店やMSCショップも回りました。電子機器店には最新のiPhone11やイヤホン等も売っていました。さすがに外で買うより2割くらい高かったです。MSCショップにはこのクルーズ船をかたどったレゴのような玩具や、水兵帽等が売っており、子連れの乗客で大賑わいでした。

船内にはコスメショップや鞄店もあり、ローテ―ションでセールを行っていました。鞄セールは1週間で2回はあったかな。鞄はGUCCIのような高級なものばかりでなく、イタリアの庶民的な鞄も売られておりました。海外製ならブランドがなくてもいい土産になるだろう、と母に一つ購入しました(笑)

また、この日はシルク・ドゥ・ソレイユを見に行きました。サーカスは数えるくらいしか見たことない自分でも知っているくらい有名だったこともあり、洋上でこれを見れるのはかなりの贅沢と感じました。ちなみに見るにはMSCアプリで購入すれば、次の日の朝にチケットがドアに挟んでおいてくれます。観光が終わった後、それをもって専用のフロアで並べばOK。確かワンドリンク付きで20ユーロ/一人当たりくらいでした。

最初の印象は、前日に見た劇場よりもかなりステージが小さく、迫力のある演技が見れるか不安だったのです。しかし、始まってみるとすごく近くで見れることや、立体的なアクションや光学演出など、すごく凝っており、期待をはるかに超えて素晴らしかったです。

シルクドソレイユ専用劇場の前にはカジノスペースも用劇場の前にはカジノスペースもあります。ゲームセンターのようなスロット式のものもあるし、ディーラーとプレイすることもできます。筆者も何回かディーラーとプレイしましたが、周りの目線が恥ずかしいし、当たっていたのにBETを取られて言い返せなかったこともあり、あまり好きではありませんでした。中毒者の多いテキサスポーカーもあって、カジノ好きにはたまらなそう。

また、日本のゲーセンにあるような機械式ルーレットをプレイするところもありましたが、二人で大負けしました。カジノはもう二度と手を出したくないです。とほほ・・・

風杖パーティ【ハイブリッド刻印】

前に紹介した刻印杖パよりも、攻撃に偏重したパーティです。

キャラはバイヴカハをアンチラに入れ替えて、主人公をセージからウォロに変えました。

メリット:チェイサーやアンチラ4アビの効果が攻撃に乗る

デメリット:風終末杖が握れないので刻印上昇が極めて遅くなる。=ティアマト回復バフやセルエル防御バフが乗らなくなる。エッリル攻撃バフが乗らなくなる。

また、バイヴカハが担っていた風属性攻撃上昇は主人公にリユニオンを握らせることでカバーしています。(風オメガ杖持っている人はそれを握れば問題ありません)

95HELLフルオートで試してみましたが、刻印パのほうが早かったです。

ただし体力が半分以下になっていたので、100HELLや150HELLには通用しないかもしれませんね。

刻印パとハイブリッド刻印パの両方で古戦場フルオートを試してみましたのでご参考にどうぞ。

(前半)ハイブリッド刻印パ
(後半)刻印パ

⑧ナポリ観光ルート

ナポリに入港した日は雲一つない青空で、これまでの旅程で一番天候に恵まれた日でした。海の色は濃い藍色で、黒ずんだ東京湾とも水色の沖縄の海とも違って見えました。

ナポリへの入港
バラスト水放出中?

クルーズターミナルには今まで一番大きく、シチリアレモンをかたどったお菓子など、いろんなお土産が売っていました。(シチリアレモンの飴は甘酸っぱくて、職場にも大好評でした)

ナポリクルーズターミナル内のお土産屋

ナポリはこの度の中でも最も観光箇所の多い街です。アジア人に人気の青の洞窟はカプリ島までいかないといけなかったり、行ったとしても運よく入れない可能性も高い。また、ポンペイも数十キロ離れているので、往復が大変で他が見れなくなる、などのデメリットがあります。そのため、苦渋の選択ですが、ナポリ観光は市内のみを回ることにしました。(結果として、それでも相当大変でした)

午前中のコースは市街地を抜けて聖堂を回ります。

大通りに沿って歩いた後、市街地に入っていくと、
地図にも載っていないような教会がたくさん

下船するとすぐ目の前に立派なヌオーヴォ城が見えます。宮殿というよりかは城という形で、中も相当立派らしいですが、今回は時間の都合上スルーします。

ナポリの街並みはジェノヴァとあまり変わりはありませんが、こちらのほうが交通量が多く、ひっきりなしに車やバイクが通っていてにぎわっています。

ナポリの市街地
大通りからナポリ大聖堂に向かうために路地に入ると
途端に生活情緒あふれる道に

まずナポリで最も大きなナポリ大聖堂=サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂(Cattedrale di San Gennaro)に向かいました。ここは聖ヤヌアリウス(聖ジェナーロ)の血の奇跡で有名なところで、年に2回の祝祭日に、本来固まるはず血が固まらない奇跡が再現されます。

伝統的な十字架に縛られたキリストの背後に、美しいステンドグラスで降臨する鳩が埋め込まれております。そこから差す光がなんと神秘的で美しいことか。ナポリは教会や聖堂が特に多い町ですが、その中でもgoogle評価16000超えの超ド級の人気スポットであるのもうなずけます。

ナポリは古代から迷宮のような神秘的な地下都市が発達していることで有名なのですが、ナポリ大聖堂にも例にもれず地下礼拝堂も公開されているので寄っていきましょう。

その後は10分くらい歩いてサン・セヴェーロ礼拝堂美術館に到着。イタリアでは珍しく高めの入場料がとられましたが、圧巻の彫刻や展示物には舌を巻きました。特に流れるような布の彫刻で有名なところだったらしく、連れがとても楽しみにしていたそうです。

中は薄暗い部屋に30体くらいの彫刻が展示されており、やはりどれも布の表現が写実的で圧倒されました。型を作って流し込んでいるわけではないはずなので、最初から計算されて掘っているのでしょうから、末恐ろしい執念と思います。

ちなみにその別室には男女の人体標本が展示されており、なんとも不気味です。

礼拝堂美術館を出ると、すでにお昼を回っていたので近所のお店でランチをいただきました。観光地+昼時ということまってどの店も超満員。

運よくAntonio e Gigi Sorbillo(MOZZ)というピザ屋が空いていたのでテラス席に通してもらえました。筆者はサイゼのピザとか、日本にいるときはお世辞にもあまり好まなかったのですが、イタリアで食べるピザはどれももちもちで濃厚なトマトソースの味が口に合いました。

座った席からはナポリ名物cornetto rosso(コルネットロッソあるいはコルノ)=魔除けのお守りが吊るされているのが見えました。

風杖パーティ【刻印】 ティアマト軸

刻印バフ まとめ:

セルエル:防御バフ+25%

エッリル:攻撃バフ+20%

ティアマト:回復バフ+1000→+3500

ティアマト:アビリティダメージバフ+10%

刻印パーティを組む前にティアマト最終解放のおさらい。変更点は以下の通り。

最終時奥義『乱壊のテンペスト』に変化
・奥義倍率が強化
・「奥義時含む2ターンの間、必ずトリプルアタック」に強化
・「自身に狂風の刻印を付与」追加
Lv901アビ『豊穣の風』が強化
・「ティアマトの「狂風の刻印」の数に応じて味方全体のHPを回復」追加
・奥義ゲージ消費が削除
Lv95サポアビ『アニマ・ドゥクトゥス』が強化
・「自身がバトルメンバーの時、風キャラの与ダメージUP」に強化
・「風キャラが狂風の刻印の数に応じてアビリティ性能UP」追加
Lv1002アビ『フィブルストーム』が強化
・「防御DOWN」追加
・「味方全体に狂風の刻印付与」追加
・狂風の刻印が5の時「スーパーセル」へ変化
【スーパーセルの効果】
・敵全体に風属性10倍ダメージ
・攻撃DOWN
・防御DOWN
・スロウ効果
・裂空の慟哭を付与

・1アビの回復性能アップがうれしいですね。

 狂風の刻印0:1000回復→刻印5:3500回復

 これまで、フルオート時の風の回復は専らコッコロの奥義に頼ってきましたが、コッコロを入れ替えることができそうです。

・2アビで味方全体に狂風の刻印を+1付与できるのもうれしいところ。

 しかも刻印5になれば『スーパーセル』(かっこいい)に変化して、敵攻防ー25%+スロウ+裂空の慟哭(CT2ターン遅延)という超性能。

また、サポートアビリティは3つありますが、特にアニマ・ドゥクトゥスが破格だと思います。

これは3凸天司武器とほぼ同等であるため、3凸天司武器の風の神威を違う武器(エターナルラブなど、効果量の大きい武器)に入れ替えることができます。ただし4凸よりは最終ダメが3%分が劣りますので、入れ替えて試してみましょう。

さてそれでは編成を組んでいきましょう。まずはオメガ杖を軸に据えると、おのずと以下のフルオートパーティが見えてくるでしょう。

バイヴィカハ、グリームニル、ティアマト、セルエル、(エッセル)

グリームニルは鉄板とすると、そのサポアビ風属性攻撃上昇を生かせる杖キャラといえばバイヴカハ(奥義で風属性攻撃上昇)を入れました。(あくまでフルオート用なので、手動ならアンチラ安定だと思います)

セルエルはサポアビの王冠なき守護者を目的に入れています。

『王冠無き守護者』
風属性キャラがそれぞれの狂風の刻印の数に応じて土属性ダメージ軽減/バトル開始時に弱体効果無効(1回)を付与
・土属性ダメ4%軽減×刻印数(最大20%)
◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動

石は適当に攻撃力が高いものを敷き詰めておきますが、フルオートだし特にこだわりはありません。

石はエッリルさえあれば気持ちよくなれます。
むしろこいつがいなきゃ刻印パをやる意味がないとすら思います。

あとは武器を杖に関係しそうなものを適当に・・・風の終末武器が槍なので、槍と杖が得意なセージをメインにしました。

それではゴッドガード・ブローディア姉さんにあいさつに行きましょう。

「ゴブロ かわいい」の画像検索結果

⑦ジェノヴァ観光ルート

乗船三日目の寄港地はイタリアのジェノヴァ。

私もそうでしたが、地理に疎い人にとってはジェノヴァ?どこ?と知らない人が多いかと思う。

よっぽどメジャーな都市なら別ですが、観光に行く以上、そこの歴史をあらかじめ勉強しておくことを強くお勧めします。その都市の【今】だけでなく、【過去】も垣間見ることができ、とても充実した旅行となるでしょう。


かいつまんで紹介すると、ジェノヴァ共和国はローマと属国の貿易中間地として発展し、11-13世紀に地中海や黒海での海洋交易を支配し、国家として大いに栄えた。14世紀になるとベネチアとの海洋交易競争で一時期敗れたものの、16世紀-17世紀には当時ノリノリだったスペインと組んで再度復興し、フランスを一部占領するほどの黄金時代を迎えた。

18世紀になるとフランス・スペインの王家のごたごたに巻き込まれるとあっという間に要地を奪われて衰退し、19世紀にはサルデーニャ王国に併合されてイタリアの1都市となった。


衰退があっという間すぎてよくわからないけど、なんかすごい国だったみたいですね。

昨日の疲れから、目が覚めたら10時を過ぎていて既に入港していました。船のキャビンからは石造りの古い街並みに圧倒されました。色褪せた石造りの高い建物が連なる景色がどこまでも続いていて、歴史を感じさせます。

客室キャビン(13階)から見下ろすジェノヴァの町
遠くにジェノバの市街地が見える

昨日の暴食が後を引いたせいか、体調が少し悪いようだ。トイレの回数も少ないので、間違いなく腸内フローラルが死滅していると思う。とはいえせっかくの新婚旅行なので、ビュッフェで軽い朝食を済ませ、いざ下船。

ジェノヴァ観光の行程表

そこで特におすすめしておきたい穴場が【Palazzo del principe】です。観光客はすぐにフェラーリ広場等に行ってしまうのでゆっくり観光したい人や、歴史あるヨーロッパの王家の生活に興味ある人は是非行きましょう。ジェノヴァはそれほど大きな町ではなく、狭い場所に見どころが密集しているため、幾分か余裕がありますので是非。

超おすすめの穴場 Palazzo del principe

【Palazzo del principe】直訳すると『王子の別荘』です。最近修復が終わったばかりで内装も綺麗ですし、なにより庭園が大変すばらしく綺麗。ポセイドンをかたどった噴水や切りそろえられたバラがとても優雅です。

乗ってきたクルーズ船が見えます。徒歩僅か3分にある宮殿。
庭園には孔雀が放し飼いされている。

別荘の中は博物館になっており、ヨーロッパの王家の宮殿や生活の息遣いが聞こえてくるようです。説明によると騎士の任命もとり行われていたとか・・・

その後、市街地を楽しみながらに中心街に向かって20分ほど歩くとジェノヴァ大学が見えます。ヨーロッパの建物って基本的に古いのだけど、なぜか汚さは感じられないのが不思議。近代のコンクリート造りじゃなくて石造りだからこその荘厳さが原因なのかもしれない。この大学も設立が1481年だというから、本当に恐れ入る。日本だと戦国時代が始まったばかりの頃ですね。

ジェノヴァの市街地を20分歩く
1481年創立のジェノヴァ大学

その後カイローリ通りに沿って15分くらい歩くと長いトンネルがあり、それを通り抜けて左に曲がるとサンティッシマ アヌンツィアータ教会(Basilica della Santissima Annunziata del Vastato)があります。ジェノヴァ最大の教会で、Googleレビューも1600件を超えるほど群を抜いて有名な場所です。

市内最大のサンティッシマ アヌンツィアータ教会
(Basilica della Santissima Annunziata del Vastato)

筆者はバチカン市国のサンピエトロ大聖堂に行ったことがありますが、それと比較しても全く引けを取らないほどの豪華さでした。特に天井画が素晴らしく、神々しかったです。一つの教会の中に小さなミサを行う場が複数あることを初めて知りました。

話は少し脱線しますが、この旅行でカメラは持っていきませんでした。スマホを荷物管理も大変なので新調したスマートフォンに頼っています。連れがiPhone11、筆者がHuaweiMate20Proです。嫁の写真の腕もありますが、構図の正確さ(広角レンズにした時の応答性や画面のどこをにピントを合わせるかなど)はiPhoneのほうがやや勝ります。

しかし、色鮮やかさやきめ細やかさに関してはHuaweiの圧勝です。以下の2枚の写真は最終的に同じ画素数に合わせていますが、段違いにHuaweiの写真の色や細やかさが勝ります。筆者が化学メーカーでレンズ樹脂を開発している部門に属しているのもあって少し内情を知っているため、こうやって実物を比較してみるとやっぱり、という印象を持ちました。

教会の天井画(iPhone11)
教会の天井画(Huawei mate20pro)

歩き疲れていたこともあり、ここでしばらく休みました。


サンティッシマ アヌンツィアータ教会で一休みした後、ガリバルディ通りを通って赤の宮殿へ向かいます。ガリバルディはイタリア統一に貢献した国民的英雄で、ジェノヴァにもその銅像があります。

ガリヴァルディ通りに入る前に長いトンネルがあり、トンネルの上にも建物が建っていて、まるで建物のお腹の中をくぐっていくかのような珍しい思いをしました。

ガリバルディ通りにつながる長いトンネル GALLERIA CIVSEPPE GARIBALDI

ガリバルディ通りの両脇にはかわいいお店や大きな銀行がたくさん並んでいます。赤の宮殿は町中にある大きなマンションのように見え、正直なところ外見は宮殿ぽくはありませんでした。やはり先のPalazzo del principeに比べると見劣りしますが、中は入り組んだ作りになっていて、4~5階まであってさすがにかなり広かったです。

赤の宮殿内部 4-5階まであって見るものが非常に多い

赤の宮殿の周り(いわゆるガリバルディ通り)はいろんな店や教会がひしめき合っていて、まるで渋谷の裏路地のよう。人通りも多いので治安が悪いようには感じませんでしたが、少し狭い道を行くと生活感あふれる道並でした。そのため路傍にはレストランも多く立ち並んでいたため、人が入っていそうなに入りました。

昨日の反省を生かし、イタリアといえばということでパスタを頼みました。これが大当たり!さすが本場イタリアのパスタ、麺にトマトソースの味が染みていてとても味わい深かったです。連れはなぜか2品目にチヂミ?を頼んでいました。(大きすぎて少し残してしまったよう)

ちなみにイタリアのレストランはクレジットカードで支払う、といえばチップは不要です。レシートを見るとちゃんと【サービス料】として引かれているので心配いりません。

フェッラーリ広場に向かう途中で小さな洋菓子老舗店に遭遇。メルヘンチックですごくおしゃれなお店でした。洋菓子だけでなく、味付けしたドライフルーツなども売っていました。包装が特にかわいく、お土産にピッタリそうだったので沢山購入しました。

Google評価4.6をたたき出す老舗洋菓子店(Pietro Romanengo fu Stefano)
お土産にピッタリ

そこからフェッラーリ広場まで市街地を進むこと15分ほどです。ガリバルディ将軍の銅像を過ぎるとすぐに広場ですが、天気が悪かったせいもあり、閑散としていました。

ジェノヴァ市街地
ガリバルディ通りからフェッラーリ広場

広場でタクシーを拾ってMSCベリッシマ船まで乗せてもらいました。16ユーロを要求されて払ったけど、後から考えると、乗せてもらった距離にしてはちょっとぼられたかも。

メインレストランでの夕飯。昨日頼んだロブスターが来ました。めちゃくちゃ弾力があり、身がぷりぷりというかぶりぶりしています。中までちゃんと火が通っているのにこの弾力は一体どうやって調理しているんだろう。(茹でてから炒めているのかも)

この夜は何かのダンスの催しがあったみたい。ただ筆者の体調が悪かったため、この日も船内散策せずに早めに就寝しました。連れは私が横になっている間、一人で見て回ってきたみたいで、一緒に参加したかったらしく、ちょっと機嫌が悪そうでした。

次の日はチョコレートバーに連れていく約束をさせられ、就寝。

食事を終えるとエントランスで演奏しているところに遭遇。
今日は大人な雰囲気の音楽のようだ。

⑥マルセイユ観光ルート

 

前日早めに寝たおかげか、時差のせいか、6時くらいに起きることができました。外を見るとちょうど船がマルセイユ港に向かっている様子と、町の街灯が遠くからでもはっきりと見えました。

夜明けのマルセイユ 入港

ヨーロッパには岩石主体の山が多く、白っぽい地質が見えるため、日本人からはまるで山に雪が積もっているように見えて異国の情緒を感じさせます。(はげ山が多い理由については雨が少ないとか、石灰岩が多いとか、住居用の採石場がおおいとか諸説あります)

マルセイユに着岸するのが8時、下船ができるようになるまで1時間近くかかるため、甲板散歩をすることに。

ベリッシマには主に二つの甲板があります。一つは前日に避難訓練を行った救命ボートのある6F、もう一つが16階にあります。16階の甲板の方が、眺めが良いのでおすすめです。マラソンコースや屋内/屋外プール設備もついています。(コロナウイルスで巷をにぎわせているダイヤモンドプリンセス号も似たような作りだと思います)

16階の甲板
マラソントラックや日光浴用チェアが設置
同じく16階の甲板 ヨットクラブという特別会員ならさらに上まで上がれます

クルーズ船に乗った記念撮影をした後、昨日と同じメインレストランで朝食をいただきます。(朝食はいつ食べてもOK)今日の朝食はパンケーキでしたが、市販のパンケーキよりずっとふわふわで味わい深いものでした。ソースは甘酸っぱかったのでベリーソースかな。

メインレストランの朝食 ふわふわであまずっぱいパンケーキ

いざ下船。クルーズターミナルからマルセイユ市街地までは専用のバスが出ております。そのバスを乗りたい方は、前日に船室にチケットが配られますので、それにサインをしてバス乗り場で渡せばOK。確か一人1000円くらいでした。

いざ一つ目の町、マルセイユへ

バスは旧港の近くでおろしてくれますので、地図を見ながら旧港まで歩きました。

クルーズターミナルからバスで旧港付近の博物館まで

歩いてみた感想:これは今回の旅行全般に言えますが、ヨーロッパの道路は日本ほどきれいではありません。石畳も多い凸凹するし、犬のふんはあちこちに落ちています。また、両脇の建物は家と家が密着していて路地という概念がほぼありません。石造りだから延焼しにくいからこんな密着しているのかな、細長い建物が多いけど地震がないからなんだろうな、と他国の建物事情に思いをはせつつ旧港まで歩いていきます。

マルセイユの街並み
歴史博物館から旧港まで散策

旧港はマルセイユ一番の観光地ということもあって、非常ににぎわっていました。港を囲むように店やバーが立ち並んでいます。旧港にはびっしりとヨット船が停泊していて、海はあまり見えません。

旧港でのパノラマ ヨットが所せましに並んでいる

お土産用にマルセイユ名物の自作石鹸(小さくてかわいい、400円で6個くらい)を買っていると、現地の留学生らに声をかけられたりしました^-^ 挨拶を交わしたりできると気持ちがいいものです。

異国情緒を感じさせる建物
上海の外灘くらいでしか見たことがない

また、渡し舟がやっていたので(一人100円くらい)、それに乗って対岸まで行きました。対岸の方の道が入り組んでいてレストランなどが多かったので、昼食の下見をしていきます。やはり港町ということもあって魚介系が多いイメージ。中華や和食は殆ど見ませんね。

1ユーロ払えば渡し舟で対岸まで乗せてもらえます

次の目的地はノートルダム大聖堂。これはマルセイユを見下ろすようにちょっと小高い丘に建っている立派な聖堂です。Blueラインという市内観光バスも出ているようですが、せっかくの旅行なので自分の足で体験した方が良いと思い、30分くらいかけて歩いていきました。

徒歩30分強 古い街並みが続く

急な上り坂と、時々不意に現れる犬のふんと格闘しながらの行軍でしたので、連れにとって結構つらかったようです。

ノートルダム大聖堂へ続く大通り 斜面が結構急で歩きづらい
だいぶ上ってきました

しかしマルセイユ大聖堂の荘厳さやそこからの眺めはとても素晴らしいもので、疲れは一気に吹き飛びました。観光客が多いのにがやがやしておらず、逆に厳かでもあり、とても新鮮な雰囲気でした。

大聖堂内の彫刻等のきめ細やかさから、彼らが信仰心の他にデザインといった外見の艶やかさに精神的支柱を持つ民族だと感じ入ることができました。(逆に例えば東アジアは食に文化の重みを置いている気がします)

日本人の心のよりどころであるお寺のように、彼らにとって教会は宗教拠点だけでなく、文化的中心地であると感じました。

大聖堂はマルセイユ屈指の観光地
きらびやかでいて、かつ厳かな教会

大聖堂を登ると展望台に出るのですが、そこからの海風が特に心地よかったです。

大聖堂展望台
大聖堂展望台から見下ろすマルセイユの街並み
遠くにクルーズ船がかすかに見えます

帰りは下りだったので楽に歩いて帰れました。途中で風情のあるかわいい雑貨屋があったため、立ち寄りました。3階まである結構な大きさで品ぞろえのある雑貨屋で、お土産のキャンドルなどを購入しました。レビューを見ると地元でも人気なとこだったみたい。

船へもとる途中、現地のレストランでちょっと遅めの昼食をいただきました。筆者は港町なのでせっかくだと思って魚の何かを注文しました。ただしあじ?いわし?は味が殆どついておらず、生臭いし、正直おいしくなかったです。連れのトマトピザは絶品で、うらやましかったです。

お魚は味がしないし、生臭くて口に合わなかった。
連れのトマトピザは絶品でした。後悔。

またバスに乗ってクルーズ船に帰着。

1時間もしないうちにすぐに夕食の時間でしたが、頑張って食べました。現地のレストランより船内のディナーの方がずっとおいしかったです。さすがにちょっと食傷気味でしたのであっさりしたものを頼みました。

また、ウエイターから特別コースのロブスターを勧められたため、注文しました。これで明日の夕飯がロブスターになるので楽しみです。

朝起きるのが早かったのと、歩き疲れていたため、すぐに就寝しました。シアターとかカジノはまた次の日のお楽しみに・・・